
概要
ソ連Tier3の上位戦車である。
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | 3 |
| BR | III |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 乗員(人) | 4 |
| 最高速度(km/h) | 48.94 |
| 砲塔旋回速度(°/C) | 25 |
| 俯角/仰角(°) | -5 / 28 |
| リロード速度(秒) | 5.0 |
| 車体装甲厚 (前/側/後/底)(mm) | 99/45/40/20 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後/上)(mm) | 53/53/53/15 |
| エンジン出力(rpm/hp) | 1800/425⇒△△ |
| 重量(t) | 30.0 |
| 視界(%) | △△ |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 貫徹力 (前/側/後)(mm) | |
|---|---|---|---|---|
| 主砲 | 57mmZIS-4M砲 | 100(APHEBC:50,HE:50) | △△ | △△ / △△ / △△ |
| 同軸機関銃 | 7.62mmDK機関銃 | 1890 | △△ | △△ / △△ / △△ |
解説
特徴
T-34(1941)に比べ、より対戦車特化といった性能になった。
1枚目が指揮官がハッチから乗り出した時の視界図、2枚目がハッチから乗り出す前の照準、3枚目が砲手の照準全体図、4枚目が照準時の見え方、5枚目が運転手席の視界となっている。





【火力】
57mmZIS-4M砲を装備しており、100m以内の最大貫徹力145mm、100m以内でも142mmとBR4のT-34-85と遜色ないかなりの高い貫徹力を誇っている。
Pz.IV Gまでの戦車はもちろん、BR4のPanther Gと正面から渡り合えるだけの高貫徹力である。
一方、榴弾に関してはT-34(1941)のF-32砲に比べ控えめであり爆発範囲7mと歩兵に対しては若干物足りなさはある。
機銃に関しては従来と変わらないDK機銃の為、歩兵に対しては機銃を織り交ぜて戦っていくスタイルにしよう。
【装甲】
車体装甲に関してはT-34(1941)とほぼ同一だが、運転手ハッチ部の形状が改良された為、ここを抜かれる危険性が低くなった。
砲塔部に関してはT-34(1941)より装甲が強化されているのだが、形状的に垂直部分が多く若干T-34(1941)より抜かれやすくなっていると言えるだろう。
側面、後面に関しては全周囲で車体43mm、砲塔53mm程度の装甲が施されているため、ボトムBRの対戦車ライフル等とは渡り合えるがパンツァーファウストやBR2以上の砲に対しては一瞬で抜かれてしまうので注意。
また、車内の装備配置として燃料タンクが覆うような形になっている為炎上しやすい。
【機動性】
今までのT-34と同じく、機動性と速度に優れている。
【総論】
BR3のソ連において、対戦車戦闘特化型の戦車と言えるだろう。
57mmZIS-4の貫徹力はそこそこ優秀である為、T-34特有の機動性を活かしてドイツ戦車を狩っていこう。
史実
モスクワ防衛戦時に57mm砲を既存のT-34-76(1941)に搭載した駆逐戦車が急造され、これが戦果を上げたため1943年に改良型のZiS-4M戦車砲と六角型砲塔を搭載した派生型。第183ウラル工場で100輌余りが生産され実戦投入されたものT-34-85の投入と同時に生産終了した。
小ネタ
ーー加筆求むーー
出典/参考文献
コメント
- 発煙弾もつけて
-- 2026-01-31 (土) 14:44:02